ぼっち大学生のメンズファッションブログ

ユニクロなどのファストファッションを中心におすすめの服や着こなしを紹介します

《ユナイテッドトウキョウ》ミニマルなブーツに求める形

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冬のメンズの足元を男らしいラギッドさとドレッシーなスタイルに格上げしてくれるのがレザーブーツ。

ブーツにも多種多様な型がある中、サイドゴアブーツはブリティッシュらしいフォーマルな気品を持ち合わせている一方、革靴特有の脱ぎ履きの煩わしさがないのが魅力的な定番ブーツの一つです。

そんなサイドゴアブーツにもさまざまなブランドやメーカーから出ていますが…

ドレッシーだけどカジュアル・モードに使える、というのがなかなか見つからないんですよね。

そんな中自分が探した結果、それに応えてくれたのがユナイテッドトウキョウのサイドゴアショートブーツでした。

 

UNITED TOKYO / サイドゴアショートブーツ

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▲Spec
・Color
ブラック
・Fabric
牛革
・Price
¥42,984(税込)

ユナイテッドトウキョウといえば「高コスパ」なレザージャケットをウリにしているTOKYO BASEのショップ。

そんなレザーを得意としているブランドが定番で出しているのがこのサイドゴアブーツです、

TOKYO BASE系列のブランドを紹介すると「ステマ」とか「案件」とか言われてしまう風潮があって、紹介しようか迷ったんですが…

なんと言われようとしてないものはしてないので。

まあ自分は一切そういうのはないですって言っても信じてもらえないんですが笑(ここに限らず自分は1回も企業などから声は掛かってないです)

いずれにせよ気に入ったものを紹介していくというスタンスは変わりません。

それはともかく特徴を一つずつ見ていきましょう。

 

程よい丸みを帯びたトゥ

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このブーツを選んだ理由がその形。

サイドゴアブーツに限った話ではありませんが、靴はその先端のフォルムのいかんによって見た目に与える印象が大きく異なります。

例えば…

丸いほどボリューミーでポテッと印象にそしてカジュアル寄りに。

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Photo by f:id:boochifashion:20180210184349p:plain

このように丸すぎると野暮ったくなりやすく、特にサイドゴアになるとレインブーツ的な印象が強くなってきます。

一方でシュッとしすぎても、キメキメなビジネスシューズのような印象に。

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Photo by f:id:boochifashion:20180210184349p:plain

こうなってくると私服に合わせにくく、ややもすればお兄系のような「痛い」感じにも。

殊にサイドゴアブーツはこの両極端なことが多く、その点「カジュアルにも使えるドレッシーなサイドゴアブーツ」を求めていた自分にとってこのユナイテッドトウキョウのはちょうど良いんですね。

スーツにも合わせられるくらいの細身でドレス感やモード感は持ち合わせているんですが、トゥが丸くボリュームがあるのでデニムでも細身のものなら合わせやすいですね。

 

ストラップのないミニマルフォルム

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比較的カジュアルに合わせやすいトゥである一方、ノーズが長くとられ甲も低いため細身に仕上がっているのが特徴です。

不自然なトンガリ靴のようではなくあくまで自然に。

ゴアや本革で伸びる分筒もしっかり細くできているので、足首にフィットしてくれます。

またサイドゴアブーツでよく付いているのが履くときに指に引っかけるストラップ。

ストラップがあるとクッションができてしまったり、被せたときに後ろがポコっとなって不格好になってしまって、下手するとパンツの裾が伸びてしまったり…蛇足な印象にも。

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▲裾の後ろが出っ張らない

しかしこれにはストラップが付いていないんですね。

このおかげで細身のパンツを履いたときに筒の上からすっぽり被せることができます。

スキニーなどと合わせれば足からスゥーと伸びた一体感のあるシルエットへ昇華してくれます。

 

グッドイヤーとビブラムソール

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靴ってそれだけで1つのブランドが成り立つくらい形を真似て〜と一朝一夕に作れるような代物ではなかったりするんですね。

靴だけは別注で頼むなんてブランドも多いくらい。

ここのブランドの革靴はどうなっているのかというと宮城興業というメーカーのOEM。

革靴好きな方なら知っていると思いますが、日本でグッドイヤー製法一筋にこだわりながら格安のオーダーメイドシューズを作っているところです。("安い"といっても「革靴のオーダーメイド」にしてはという意味で。自分も一回は作ってみたいなぁ…)

そのためアパレルブランドの靴といえど木型はしっかりとしてますね。

また革靴で選ぶポイントの一つの指標となるのがソール。

このブーツは信頼性のあるビブラム社のスタッドソールが張られているので耐久性が高く突然の雨や悪路も安心。(自分は基本雨の日は履かないですけど)

ビブラムソールだけでも1万円程度の値段がするのでソールだけでもそれだけの付加価値があります。

もちろんグッドイヤーウェルト製法で出来ているので、ソールが消耗しても張り替えることができるので長年履くことができますね。

ちゃんとした革靴を選ぼうと思ったらグッドイヤーは最低条件になってきますね。

 

マットな革質

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革質に関してはいいかと言われると、良くも悪くもユナイテッドトウキョウっぽい革ですね。

これだけは個人的にイマイチというか不満な点ではありますね。

ここの革靴全部そうなんですが、独特なマットでカサっとした質感で、革靴にしては軽っぽいというか。

よく言えばツヤが無い方がコーデ全体で見たときに浮きにくいんですが、革靴履いてるぞっていう高揚感があんまり湧いてこないんですよね。

レザーや原価率を推しているブランドではありますが全体的に見れば値段なりではあるかなと。

でもちゃんと磨けば革らしいツヤは出るので自分はツヤ出ししてます。

ツヤがあった方が断然いいですね。

 

 

参考までに自分は27.5を履いています。(普段のスニーカーは28cm以上が多いです)

ここはハーフサイズしかないのでサイズ選びが一番ネックかもしれないですね。

筒が細いので最初は履くのがキツかったんですが、履き始めて数ヶ月経った今は革が馴染んできて簡単に脱ぎ履きできています。

中価格帯のショップの靴なので、ちゃんとした靴を選ぼうと思うと選択肢に入ってきにくいと思いますが…

他に引けを取らないポテンシャルを持っているかと。 

「ミニマルなブーツの最適解」

そんな1足です。

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