ぼっち大学生のメンズファッションブログ

ユニクロなどのファストファッションを中心におすすめの服や着こなしを紹介します

主役から脇役まで。今気になるニットたち【2017AW】

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どうも、まひろです。

秋冬に最も欠かせないアイテムといえば…そう、ニット。

もちろん暖かいという機能性だけではなく、独特の編み込み模様によって1枚で着ても主役級の存在感を持ち、アウターを引き立てるインナーとして名脇役にもなりうるカバー力の高いアイテム。

ニットがなければ秋冬は始まらないといっても過言ではありません。

そんなわけで遅くなってしまいましたが今回はニット特集。

僕がファストファッションからセレクトショップまで各々に足を運んで気になったアイテムたちをご紹介します。

ちなみに値段の目安としては¥15k前後。

理由としては、ニットにいくらまでだせるか?と聞かれたときに自分がパッと答えるのがこの値段だからです。

あらかじめ言っておくとこの価格帯だとそこまで粗悪なものがあったり大差があるわけではないので、今回紹介するもの以外のやつがダメということではないのでご容赦いただきたいです。

普通すぎるものってブログ的にちょっと取り上げにくいので…

というかニットに関してはデザインだけでいいなら最悪ユニクロGUで済むので。

それからいかにプラスアルファを感じられるかという点で見ています。

実は圧倒的にこれ!というものが見つからず、ずっと探していたらもうこんな時期になってしまって…

それでも選りすぐって探してきたので参考にしてみてください。

それではさっそく見ていきましょう。

 

サマになるボリューミーニット

URBAN RESEARCH / MERINO WOOL ARAN SWEATER

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▲Spec
・Color
IVORY・CHARCOAL・TEAL
・Fabric
毛100%
・Price
¥11,880(税込)

アーバンリサーチは他のところと比べてもニットの種類が豊富。

その中でも特におすすめしたいのがこのメリノウールアランセーター。

いわゆるざっくり編みのローゲージセーターですね。

それなりにお金を積まないとボリュームのあるローゲージニットってなかなか見つからなくて、2万以下の価格帯の中ならダントツでボリューミーなのがこれ。

 

ボリュームがあると何がいいかというと1枚で着てもサマになるというのもありますし、最近多いサイズ感の大きいアウターに合わせてもボリューム負けしないというのがメリットですね。

ビッグシルエットのアウターを着たときに何かしっくりこない原因の一つがインナーのボリューム感だったりします。(もちろんそれだけでなく他にも原因は多々ありますが)

アウターに対してインナーの密度が低いとバランスが悪くみえるんですよね。

特にタートルネックはスカスカになりやすい首回りを補強してくれるので優秀。

この首回りにいかにボリュームがあるかというのが理想のポイントの1つですね。(もっともボリュームがありすぎてもレディースっぽく見えてしまって難しいのですが。)

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▲クルーネックとタートルネックの2展開

そしてボリューム感を出すのにアクリルを混紡することが多いのですが、これはウール100%。

アクリル混は安くていいんですが、自分はどうしても苦手で…。

アクリルって着たときに暖かいを通り越して蒸れやすいので気持ち悪くなりやすいんですよね。

別に天然素材主義というわけでもないんですが、着心地が良くないというのは服のそのもの役目を果たせてないですからね。

 

話は戻ってこのニットの生地、毛羽立ちの少ないメリノウールを使用しています。

ウールなんですが肌触りはふんわりではなく硬めなのが好みの別れどころでありますが…

それでもソリッドな質感の生地によるグッと前に出てきた編み柄の立体感はウールだけこれほどのはこの価格帯だと他にはないですね。

安いものだとアラン柄がフロントだけで終わっていたりして、背中を見るとのっぺりして残念な感じのものも多いですが、これは背中までしっかり作り込まれています。

1枚で着るという前提に立ったときに「背中のっぺり」はちょっと恥ずかしいですからね。

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▲バックと裾に注目

あと地味にスリットが入っているのがポイント。

ニットを着てて裾がずり上がってくるという経験は誰しもあると思います。

これ、ニットの裾のリブが原因。

一見、キュッと絞られるので理想的なところで留まっててくれそうなものなんですが…

歩いたり座ったりしたときにズレてしまうと逆にズレたままのところで留まってしまうんですよね。

そこで裾に切り込みが入っていることにより、締め付けがなくなりストンと落ちてくれます。

このことによりシルエットをきれいに見せてくれるんですよね。

 

一つ欠点は色数が少ないことですかね。

白(ivory)と黒(charcoal)に青緑色(teal)の3色。(tealはグーグル先生曰く「鴨の羽色」)

タートルネックに至ってはそれから黒を除いた2色展開。

いずれの色も独特なニュアンスがかった色になっていて、良くいえば他には無い色、悪くいえば合わせにくい色とも言えますね。

白も画像だと普通に見えるんですけど、実際見てみるとオフホワイトとも言い切れないけどパキッとした白でもなくて、野暮ったさのあるというか。

せめてグレーは欲しかったですね。

 

どうしてもここまでお金を出せないよ!という人もいると思うのでそういう人にはGUのローゲージがおすすめ。

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▲ローゲージタートルネックセーター(長袖)CL

この値段とは思えないくらいGUのメンズ史上最高レベルのボリュームがあります。

アクリル主体のニットですし、リブもすぐ伸びてきそうで、質は推して知るべしなところはありますが、ワンシーズンだけでいいなら最悪これでもいいかもしれません。

 

バランスのよいミドルゲージ

EDIFICE / ソモウミドルロングスリーブニット

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▲Spec
・Color
ホワイト・ネイビー・ブラックベース・ネイビーベース・オレンジベース・マスタードベース
・Fabric
毛100%
・Price
¥12,960(税込)

 これはエクストラファインメリノウールを使ったミドルゲージのニットです。

気持ちのよいとろみ感のあるなめらかさが特徴。

価格に対して質の良さを実感しやすいアイテムですね。

ハイゲージより編み込みが甘めのミドルゲージで、最低限のボリューム感を持ちつつアウターの下でもかさばりにくく良い塩梅。

こちらは使いやすいカラーバリエーションが取り揃っており、ソツなく仕事をこなしてくれそうです。(個人的に一番好きなのはカーキ)

こちらもタートルとクルーネックの2種類です。

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柄が編み込まれているのはフロントだけですが、1枚で着るというよりインナー使いを想定して胴だけケーブル編みにしているのかと。。

 

また同じくエディフィスのミドルゲージのタートルネックならこちらもおおすめ。

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▲◇LA BOUCLE 7G 6ply テンジクオモテタートルプルオーバー

やや値段が高くなりますが、生地がより度を詰めて編み込まれています。

そのためツヤもより強め。

あとこれはネックのしたが少し絞られていて、首元にかけてボリュームがつくようなシルエットになんとも言えない「色気」があるんですよね。

プレーンなデザインではありますが、ぱっと見ただけでも分かる大人っぽさを演出してくれるアイテムです。

カラーはトーンが抑えられて使いやすそうなビビッドなカラーも揃っていますが、おすすめは断然大人の男の色気が出る黒やベージュですね。

 

低価格帯の高コスパハイゲージニット

無印良品 / ウールシルク洗えるクルーネックニット

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▲Spec
・Color
グレー・オートミール・ダークグレー・黒・ダークネイビー・スモーキーブルー・ブラウン・キャメル
・Fabric
ウール,88%,シルク,12%,
・Price
¥3,990(税込)

 今年の無印はやけにニットに力を入ってるんですが、その中から今回はウールシルクのものを。

ツヤ感の強いウールを使用したアイテムでシルクまで使っていながらこの値段でいいのかと思うほど高コスパを感じられるアイテムです。

この価格帯となるとやはり引き合いに出されるのがユニクロのエクストラファインメリノニットになるですが、今年は生地が薄くツヤが少ないんですよね。

ウールシルクニットも毎年定番で出ているのですが、今年は無印の方を個人的には推したいですね。

カラーもベーシックなのもいいですし。(個人的に好きなのはブラウン)

無印の色って天然の素材感を重視すぎてるのか微妙に使いにくいものが多いんですよね…

 

また次点で首のチクチクしないタートルネックニットもおすすめ。

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▲首のチクチクをおさえた洗えるタートルネック

ウールシルクと同じくサラッとした質感が特徴。

圧倒的な良さがあるわけではないのですが、このニットは本当にチクチクしにくいのでウールのチクチクが苦手な人はぜひ。

チクチク感を和らげるためかリブ周りの強度が弱くすぐ伸びてきてしまいそうなのが心配な点ではありますが…

 

また同じ素材のワッフル生地のものもあり、これもいいですね。

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▲首のチクチクをおさえたミドルゲージワッフル編みタートルネック

ミドルゲージで適度なボリューム感もあり、他だったらあと1.5倍くらいの値段はするだろうなという安さを感じるアイテムです。

ワッフル生地とはまさに菓子のワッフルのごとく表面に凸凹をつけた生地でサーマル生地とも呼ばれたりしますね。

そうすることによって体積に対して表面積が大きくなるので吸水性や保温性が高いというメリットがあります。

また機能性だけでなく、インナーとして使っても、柄物ほどではないにしろこの凹凸が存在感をだしてくれるんですよね。

そのためシンプルなアウターに合わせてものっぺりしにくいですね。

ただ一枚で着れるかというとデザイン的にカッコいいとは思えないのでワッフルやサーマルは個人的にはあまり好きではないんですけどね汗

 

 

他のニットだとヤクウールのものも打ち出していて、それは無印感があっていいんですが…

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▲ヤクウールクルーネックセーター

ちょっと「軽すぎる」んですよね。

ヤクウールは元々ふんわりした素材ですが、それでもあともう少しだけリブ周りを補強してくれていたら…

まあこの値段なら妥当なレベルではあるのかもしれませんが。

 

同じヤクならSHIPS JET BLUEのものが普通ですが良かったですね。

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▲SHIPS JET BLUE YAK クルーネックニット

色展開もいいですし。

この値段差をどうみるかというところでしょうね。

 

今年注目のシャギーニット

JOURNAL STANDARD / アンゴラシャギー C/N

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▲Spec
・Color
キャメル・カーキ・グレー・ネイビー
・Fabric
本体:アンゴラ66%、ナイロン34%
・Price
¥9,720(税込)

毛羽立っているというと安っぽいマイナスなイメージが強いですが、あえて起毛させてふんわり感を強調したニットもあります。

そしてシャギーニットもその1つ。

今年はそんなもこもこしたアイテムが気分だったりしますね。

そんなわけで割と多くの店で取り扱われていますが、化繊で作られたものが多くただふわふわでなだけでスカスカというのも多いのですが…

 ジャーナルスタンダードのこのシャギーニットはアンゴラ主体で作られており、軽いんですが手に取ったときのしっかり感が自分が見た中では1番ありました。

アンゴラの光沢感もあり、カラーもシックにまとめてあるので甘くなりすぎないのもいいですね。

値段も1万弱と手が出しやすいのもうれしいところ。

 

おまけで同じくジャーナルスタンダードの毛足の長いセーターでこんなのも。

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▲HAIRY KNIT / ヘアリーニット

画像で見ると一見普通なんですが、これタヌキのウールなんですよね。

これ毛足が長いのにびっくりするぐらい手触りがなめらかでして。

タヌキの毛ってこんな気持ちいいんだっていう。

まあそれだけなんですけどね笑

でもシルエットはゆったりとしていて、ベージュの色と相まった今っぽさがそそられますね。

 

というわけで今回以上になります。

ちょっと紹介するのが遅くてオンラインだと欠品してるものが多数で本当に申し訳ないですが、お店だとまだ残っていたので気になるものがありましたらぜひお早めに。

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