ぼっち大学生のメンズファッションブログ

ユニクロなどのファストファッションを中心におすすめの服や着こなしを紹介します

今年の秋冬はUNITED TOKYOのレトロジャケットでクラシカルな大人っぽさを楽しみたい

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どうも、まひろです。

 

夏の暑さも落ち着いてきて秋の気分が高まるこの頃ですが、みなさん秋冬の服は何買うかもう決めましたか?

僕も早くも今季1着目となる秋のアウターを買ってしまいました。

まだ残暑がある中でアウターというのは気が早い感じもしますが、久しぶりにテンションの上がる買い物をしたので紹介させてください。

 

〈UNITED TOKYO〉レトロジャケット

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それがこちら、UNITED TOKYOのジャケット。

 

正直、僕は普段ジャケットとかあんまり着ないんです。

大学で着ていったらキメキメで浮くし…

しかし最近、小中学校の友人など周りを見ると同世代の人たちが立派に社会人になっていたり、小さいときはテレビの向こう側で大人に見えていた人たちといつの間にか同じ年齢になっていたりとさすがに歳を感じるようになってきました。

ハタチも越していい歳だしそろそろちゃんとしたジャケットは1枚くらい持っていてもいいかなと思うようになりました。

 

とはいってもジャケットって高いんですよね。

もちろんその値段なりの質やら理由があるのも分かるんですけど、10万円あったらテーラードジャケットより他のアウター買いたいというのが本音だったりします。

安いのに越したことはないけど、値段に対して最大公約数的に良さを感じられるもの、そんなわがままな要望を携えて色々みて回った結果買ったのが、最初の画像のユナイテッドトウキョウのジャケットだったというわけです。

 

UNITED TOKYOとは

あらためて説明するまでもない気もしますが一応。

流行り好きな若者に人気のセレクトショップSTUDIOUS(ストゥディオス)を運営するTOKYO BASEによる完全オリジナルブランド、それがUNITED TOKYO(ユナイテッドトウキョウ)です。

2015年からスタートしたのでかなり新しいブランドです。

 

ALL MADE IN JAPAN

このブランドのコンセプトは「FROM JAPAN TO THE WORLD "ALL MADE IN JAPAN"」。

これから分かる通りメイドインジャパンを売りにしており、全てのアイテムが国産で作られています。(ストゥディオスのPBなんかもそうですが)

日本で培われてきた伝統的な技術を生かし、丁寧で高品質なこだわりのあるアイテム作りをしています。

それを表すために個々のアイテムに値札と一緒にそのアイテムの作られた産地がどこか分かるように都道府県のシルエットが描かれたタグがついています。

こういうちょっとした遊びゴコロいいですよね。

いっそのこと47都道府県すべてのタグを集めるなんてこともできて面白そう(笑)

 

驚異の原価率

国産というと値段が跳ね上がりそうなもんですが、ここは原価率50%というのが一番のウリ。(お店入ったら店員さんに絶対この話されます笑)

原価率というのはざっくばらんに言って、店頭で売られている価格に対して、利益などを除いたときにかかる製作コストの割合のことですね。
つまり同じ値段でも原価率が高いほうが生地などの商品そのもののコストにお金がかかっているといえます。
なので「原価率=コスパ」といえます。

一般的なアパレルでは原価率が20%程度、大量生産によって原価率が高いとされているユニクロでさえ確か30〜40%ほどと言われてますから50%というのがいかに驚異的かが分かるかと思います。

そのため、本当にこの値段でいいの?っていうくらい値段に対しての質の良さを感じられやすいお店です。

 

ただしそのかわり個々のアイテムの生産数が少なかったりセールがほとんどありません。

セールはシーズンの終わりにあまり売れなかったアイテムに対してするくらいですね。

今どきアパレルブランドはセールが行われてそのとき買うのが当たり前みたいなところがあるせいで、それなら最初から適正価格で出せばいいという考えみたいですね。

 

ベーシックな作り 

ストゥディオス同様にモード系ブランドですが、トレンド感バキバキな感じではなくベーシックな作りなものも多いです。(ただ刺繍など柄物だけに関してはストゥディオスよりもかなり攻めてる印象)

「ストゥディオスのセレオリだけを並べたショップ」みたいな形容もたまにみかけますが、個人的にはちょっと違うんじゃないかなと思います。

モノトーン主体のストゥディオスに対して色も打ち出してますし。(ベーシックといってもこのカラーが曲者だったりするのだけど)

 

ユニクロをも凌駕する圧倒的コスパ、だが…

とまあここまではどこでも言われてることなんですけど。

ぶっちゃっけメイドインジャパンなんて他の国で作っても最後に日本でちょちょっとタグ付けとかするだけでも「国産」と名乗れてしまいうというのも事実。

また本当に全てを日本で作っているとして、いかにも頑固な職人さんが作っているというイメージですが、結局素人でも外国人でも日本で作らせてしまえばメイドインジャパンになってしまうんです。

ユナイテッドトウキョウが実際のところどうしているのかというのは知るよしもないんですが、今の時代、国産というところに圧倒的な価値があるかと言われると疑問なところはあります。

 

メイドインジャパンだからなんとなく良さそうといって買うというのは僕としてはちょっと待ってって言いたいですね。

あと原価率50%というのもしかり。

本当に自分がそれだけのお金を払うだけの価値があると感じたら、原価率うんぬん関係ないはずなんですよ。

アイテムはもちろん接客など含めて総合的に良いと思えばそれだけの価値があると思えば買えばいいだけの話で。

 

あ、ちなみに接客がグイグイくるっていう噂がありますが、ユナイテッドトウキョウに関しては自分は良いと思いますよ。

店員さんによると思いますけど丁寧に応対してくれますし。

逆にストゥディオスだと接客で嫌な思いをしたことありますが…(試着したけど買わないと分かると態度が一変するとかね。自分は一生ここでは買わないと思うくらい酷かった。)

まあ多分ターゲットの年齢層による違いかな〜と思いますけどね。

ストゥディオスの店員さんも言ってましたが、ストゥディオスは20代〜、UNITED TOKYOは30代〜50代がメインターゲットらしく、店員さんの雰囲気もストゥディオスはイケイケ、ユナイテッドトウキョウの方が落ち着いた感じです。(店舗によるとも思うけど)

確かにストゥディオスはかなりのタイトシルエットですが、ユナイテッドトウキョウはモード系ブランドにしては肩幅やウエストがゆったりめの作りですし。

でもユナイテッドトウキョウの方が安いので最近はストゥディオスよりユナイテッドトウキョウに流れていくお金の少ない学生さんも多いのだとか。(ストゥディオスの店員さん談)

まあかく言う自分も学生なんですけどね汗

 

レトロジャケットレビュー

レトロでモダンなデザイン

かなり話が飛んでしまったのでこのへんにしといてそろそろ本題のジャケットの方に移りますかね(笑)

まず、みてほしいのがこのチェック柄。

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▲うっすらと混じった赤と青が英国を彷彿させる

今年はクラシカルなスタイルがトレンドなわけですが、そんな雰囲気をグッと高めてくそうなデザイン。

ボタンはフォーマルな2つボタンで、素材は水牛というこだわりっぷり。

 

ですが、ただ古臭いだけで終わっていないのがこのジャケット。

すっきりしたシルエットに太すぎないラペルは現代的。

まさにレトロモダンです。

 

良質な生地と高コスパ

一番気になるお値段は3万5千円ほど。

まあアウターとしてはそこそこなお値段。

ジャケットを価格帯で分けるとしたら3つに分類できて、6〜7万円以上の高級ブランド、2万から5万のセレオリ(ドレスライン)、2万以下の低価格なカジュアルラインのアイテム、というような感覚です。

このジャケットは値段でいったら真ん中の価格帯に入るですが、その中でもずば抜けていて、1つ上の価格帯に食い込んできてもおかしくないような質を持っています。

 

ちなみに店員さんいわく「ポールスミスで使われているのと同じ生地で他のブランドで同じの作らせたら10万円くらいはしますよ」とのこと。

まあ僕はそのへんは「へー」と言いながら聞き流してるんですが笑(一応誤解のないように書いときますが店員さんは良い方ですよ)

それが本当かどうかはともかくとして、生地が良いと感じたのは確かです。

しっかりとハリの厚手の生地でウールのふくらみのある質感。(ウールは50%混です)

もちろん裏地は袖通しの良いキュプラ。

 

他にも同じ価格帯でウールジャケットは売っているのですが、圧倒的にこのジャケットの生地の良さが抜きん出ていました。(店員さんも同じ値段だから他がおすすめしにくいと苦笑い)

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▲こちらはさらっとした質感が特徴のウール100%のジャケット

原価率なんて関係ないとか言いましたけど、これは「僕は」圧倒的なコスパを感じられました。

なので3万を出す価値があると思ったので買いでした。

 

着画例

というわけで早速着てみました。

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着るだけでサマになっちゃうのがこのジャケット。

レトロな柄でもシルエットは絞られており着丈もそこそこに短いので、おじさんくさくならずモードな印象に。

 

横から見ても品のあるシルエットが美しいです。

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▲フワッとしたラペルのロールがきれいで上質な印象。

今回はスラックスで合わせましたが、もちろんデニムなどでも合いますよ。

チェック柄のおかげでスラックスや革靴と合わせてもフォーマルになりすぎず、逆にカジュアルにふっても「大学生の兄ちゃん」にならず品のある雰囲気を保てます。

ちなみに合わせているスラックスもユナイテッドトウキョウ。

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▲ハイカウントスリムスラックス ネイビー

最近はポリ系のストレッチの効いたイージースラックスが多いですが、これはウール100%のしっかりとした素材感で細身の正統派スラックスとしておすすめ。

ツヤは抑え目ですが、2WAYストレッチ仕様で思ったより楽に履けます。

スリムタイプの他にストレートとワイドタイプ、さらに今回のレトロジャケットとセットアップにできるチェック柄もありますね。

  

というわけでユナイテッドトウキョウの全般的な紹介と買って気に入ったジャケットの紹介でした。

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▲レトロジャケット ブラウン

今年の秋冬はこのジャケットでまたもう一歩上の大人の階段に踏み出せそうな予感です。

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