ぼっち大学生のメンズファッションブログ

ユニクロなどのファストファッションを中心におすすめの服や着こなしを紹介します

ユニクロ×イネス 2017年秋冬メンズ全品レビュー

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2017年9月1日、ついにユニクロ×イネス・ド・ラ・フレサンジュの2017年秋冬コレクションが発売されました。

残念ながら僕は発売日には見れず、ツイッターでみんな盛り上がっているのを見てひっそり影をひそめていました(ちょうど実家に帰ってたんですが田舎の地元には取り扱い店舗がないんです泣)

が、やっとこさ見てくることができたのでいつもどおり全品レビューしていくことにします。

一応できるだけフラットな視点でアイテムを見たいので他の人のレビューとかは一切見ないようにしてますので、「あっちはいいって言ってたのにこっちは違う」なんていうことも多々あるとは思いますが、一つの指標・参考として見てくれれば。

それではさっそくレビューしていきます。

 

Couts / Jackets

コーデュロイジャケット+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
57 OLIVE・69 NAVY
・Fabric
[表地] 100% 綿 [裏地] 本体: 100% ポリエステル/ 袖口部分: 100% キュプラ
・Price
¥7,990 (税抜)

今年は通常のユニクロでもコーデュロイのブルゾンやシャツを出すほど、コーデュロイに力が入っていますね。

通常ラインの方はコーデュロイの畝が細めですが、こっちはがっつり太め。

オリーブもネイビーも色味が良く、雰囲気は抜群です。

ジャケットでは僕はこれが一番良いと思いました。

 

ゆったりしたシルエットで、下手すると貧乏くさいおじさんな雰囲気にもなりかねず、サイズを下げたくなりますが、タイトフィッティングだと雰囲気がなくなります。

なのでいつものサイズでゆったりしたシルエットを楽しみたいところ。

ボックスシルエットということもありジャケットというよりカバーオール感覚で着こなせそうです。

 

ただ今回のアウター全般に言えるんですが、手首周りが腕まくりできるようにするためか、緩めでできてるので、羽織ったときにしっくりきにくいんですよね。

そのためサイズ選びは全サイズ試着し腕まくりなども試すことをおすすめします。

あと注意したいのはインナーの丈が短いとジャケットの丈が強調されて野暮ったくなりすぎやすく、長めの丈のアイテムの方がバランスを取りやすいのでそこも気をつけた方がいいですね。

 

ツイードジャケット+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
08 DARK GRAY・69 NAVY
・Fabric
[表地] 80% 毛,20% ナイロン [裏地] 本体: 100% ポリエステル/ 袖口部分: 100% キュプラ
・Price
¥9,990 (税抜)

なぜか公式ランキング1番人気のツイードジャケット。

実際、今年の秋冬はシックなアイテムをトレンドにさせようという雰囲気がありますが、その中の一つとしてチェックやツイードといったアイテムが賑わいそうなので、人気が出るのもうなずけます。(上のコーデュロイもそうですしね)

それにしても人気なのは他にもっと直接的な原因がありそうですし、なんとなくわかりますけど…笑(どっかの誰かが激推しでもしたんじゃないのかな?)

 

それは別として、このアイテムそこまでいいかと言われると…汗

今回のラインナップの中のランキングをつけるとしたら僕の評価としては下から数えた方が早いんじゃないかな。

生地もゴワゴワでラペルなどの仕立てもイマイチ。

そもそもツイードジャケットって完全に冬用だと思うんですけど、オールシーズン使えると謳って裏地が総裏ではなく背抜きになっていたり、申し訳程度に袖口がキュプラになっていたりして、少しでもコスト削減しようという意図がなんとなく見えてしまってそれもちょっとどうかと…

それならせめてもう少しいい生地にして欲しかったなというのは欲張りですかね?

 

細かい仕立てがどうこう言えるほど自分、スーツの造詣には深くないですけど、それなりにするやつはパッと見ただけでもきれいだなって分かるもんですよ。

改めてユニクロでテーラードジャケットは買ってはいけないなと。

一万円だすならもうちょっと頑張ればセレオリでもそれなりの買えますしね。

 

ウールブレンドジャケット+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
69 NAVY
・Fabric
[表地] 40% 毛,40% 綿,20% ポリエステル [裏地] 本体: 100% ポリエステル/ 袖口部分: 100% キュプラ
・Price
¥9,990 (税抜) 

これはごく普通のウールブレンドのジャケット。

ただボタンが普通のプラボタンではなく銀色のメタルっぽいボタンになっており、全体的に丸くて柔らかい雰囲気なっていることから、テーラードジャケットというよりブレザーという方がしっくりきますね。(そういえばイネスってブレザーのイメージ強い)

ボタンが軽くて安っぽいんですが、それ以外は普通。(というかラインナップ全体的にボタンが安っぽい)

いまどきメンズのブレザーって珍しいし、これはこれでアリかもしれないですね。

 

そういえばさっきチラッと言いましたが、今回のアウターの袖口にキュプラが使用されています。

キュプラといえばツルツルで腕の通しが良くて蒸れにくく静電気も起きにくいのでその特性から高級アウターの裏地に使われるような高価な素材です。(UNITED TOKYOなんかはキュプラ好きでよく使われてますよね)

キュプラは今までユニクロのレディースだとたまにコラボラインで使われることはありましたが、僕が知っている限りメンズで使われるのは初めてなんじゃないかと思います。

 

さっきは袖口だけとかケチっぽいみたいなこと言っちゃいましたけど、この値段でキュプラ使えること自体すごいなとは思いますね。

腕まくりできるようにというイネスのこだわりが感じれますね。

 

ウールブレンドシャツジャケット+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
01 OFF WHITE
・Fabric
表地: 70% 毛,30% ナイロン/ 裏地: 100% ポリエステル
・Price
¥9,990 (税抜)

これは名前は上のウールブレンドジャケットに似ていますが、どっちかっていうとチェック柄で生地もツイードジャケットに近いゴワゴワ系です。

ジャケットの生地を薄く軽くし肩パッドを外すことで、かしこまらずにサッとシャツやカーディガンのよう羽織れるようにとコンセプトされたアイテムです。

まあいわゆるアンコンジャケットってやつですかね。

 

ただそれが中途半端で本当にただ生地が薄いだけの安いジャケットにしか見えないという残念な仕上がり。

こういうチェック柄自体、楽天とかのブランドにありそうっていうのがそれに拍車をかけてしまっていますね。

生地の良さも感じられるわけでもなく値段が他のジャケットと一緒というところもちょっと解せないんだけども…笑

とりあえず今回見たラインナップの中でワースト1位はこれ。

個人的に全くおすすめはできないです。 

 

ウールブレンドチェスターコート+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
07 GRAY・69 NAVY
・Fabric
[表地] 55% 毛,30% ナイロン,15% ポリエステル [裏地] 本体: 100% ポリエステル/ 別布: 100% キュプラ
・Price
¥12,900 (税抜)

丈がやや短めのチェスターコートですね。

色もグレーとネイビーのよくある展開であんまり言うことがない…汗

肉厚ですがウールブレンドで生地は毛羽立ちがすごく、安っぽさの方が先行してしまいそう。

シルエットはまあまあ良いんですけど、チェスターコートなら通常ラインナップのカシミヤウールの方が出来が良いです。

そっちの方が高いですけど、大きく変わるわけでもないですし。

そもそもそこまでいくと他のブランドのコートの選択肢も視野に入ってきちゃいますけど…

 

ステンカラーコート+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
32 BEIGE・57 OLIVE・69 NAVY
・Fabric
[本体] 表地: 100% 綿/ 裏地: 100% ポリエステル [ライナー] 表側: 53% ポリエステル,47% レーヨン/ 中わた: 100% ポリエステル/ 裏側: 100% ポリエステル
・Other
ライナー付き
・Price
¥12,900 (税抜)

こちらも普通のステンカラーコート。

普通なんですが、こっちは平均点がかなり高いです。

生地はバリ硬でユニクロでこの生地作れるなら普通に作ってくれよと思ってしまうほど、普通のセレクトショップに置いてあってもおかしくないくらいの出来です。

シルエットもシュッと胴回りから徐々にフレアしていくAラインシルエット。

丈も長すぎず、かといってビジネス用ほど短すぎず。

中のライナーもきっちりデザインされていてパッと見て高級感を感じられます。(これ重要。ライナーがキュプラだったらより完璧だった…!レーヨンを使ってそれっぽい感じにしてあるのはいいですね)

色も定番のベージュ、ネイビーの他にミリタリーを彷彿とさせるオリーブ。

ベージュはビジネスマンくさいんですが、このオリーブがめちゃくちゃ良いんですよね。

自分も似たグリーン色の2万のステンカラー持ってますが、それと遜色ないと思わされました。

 

今回のアウターの中ではこれが一番の出来だと思います。

いやはっきり言ってユニクロの全アウターの中でも最高の出来かもしれません。

実際、店員さんもステンカラーコートがかなり人気だとおっしゃってましたし。

 

唯一気になるのは手首周りの緩さですね。

これはアウター全部に言えることですけど。

ですが、このステンカラーコートは手首にアジャスターが付いていて袖口を絞れるのでそのデメリットも解決できます。

サイズも特に普段のサイズから上げ下げする必要はないかと思います。(ライナーもありますし元々胴回りがややシュッとしたシルエットなのでサイズ上げるとシルエットが中途半端になるかと思います)

 

Shirts

コットンツイルシャツ(長袖)+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
00 WHITE・60 LIGHT BLUE
・Fabric
100% 綿
・Price
¥2,990 (税抜)

丈夫なツイルを使ったシャツですが、薄手でサラッとした上品な作りです。

まさにオックスフォードとブロードシャツを足して2で割った感じ。

実は期待してたほどではなかったんですが、普通のユニクロのカジュアルシャツと比べれば十分違いを感じられるような良いレベルだと思います。

 

シルエットはウエストが絞られたスリムフィットで裾に向かってやや広がる形。

ただユニクロのシャツらしく裾のラウンドが大きくタックイン前提の作りでスリムフィットのせいでビジネス感がちょっとあるのが残念。

タックアウトして着るとあまりしっくりこないも思います。

この裾のユニクロっぽさが消せていたら推しのアイテムになり得てたと思うんですが…

 

また今回のシャツは裾の横側にイネスのアイコンである赤糸で縫われたガゼッドがあるのが特徴です。

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲裾先端に赤糸がホームベース形に縫われている

あんまり目立つようなものでもありませんが、シンプルが好き、バレるのが嫌いと言う人は要注意。

 

ドビーストライプシャツ(長袖)+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
01 OFF WHITE・60 LIGHT BLUE
・Fabric
100% 綿
・Price
¥2,990 (税抜)

ストライプシャツですが普通の縦線が入ったものではなく、ドビーシャツなので赤や青の糸が立体的に織り込まれています。

画像だと分かりにくいですがその模様はキューバシャツなどの古着を彷彿とさせるようなデザインになっています。

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲色の異なるストライプが点線状で交互に織り込まれている

画像のように遠目で見ると普通ですが、実物はもっとインパクトがあるので、オンラインでしか買えないような人は気をつけてください。

 

 

また生地はシアサッカーのようなクシャっとしたような独特の質感。

着回しが効きそうなアイテムではないですが、変わり種としてなら1枚持っていても面白そう。

それでこの値段なら全然アリです。

ちなみにこれも上のコットンツイルシャツと同じシルエットです。

 

フランネルシャツ(長袖)+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
01 OFF WHITE・25 ORANGE・32 BEIGE・:69 NAVY
・Fabric
100% 綿
・Price
¥2,990 (税抜)

このフランネルシャツとカシミヤセーターだけ「25 ORANGE」という色の展開があるんですが、コレクション全体を見ても明らかにこのオレンジだけバリバリ蛍光色になっていてまさに「異色」で浮いており、なぜ作ったのかがよくわかりませんが…(笑)

明らかに今回のテーマの「リラックスムード」からはかけ離れた感じもしますが、一応トレンドですし作らされたでしょうか(UNIQLO Uにもビビッドカラーあるっぽいのに)

 

それはともかく、通常ラインのフランネルシャツと比べてもやや薄くなっており毛羽立ちも抑えられているのでもっさり感がなくなっています。

GUのフランネルシャツも中々良かったですがそれと似てますね。

ただ相変わらずボタンが…(笑)

ボタンも木製のような小ぶりなものにして、ナチュラルな雰囲気を出そうという意図は見えるですが、どうしても安っぽいんですよね。(GUのよりはマシなんですけど)

 

といっても安いですし、ベージュやホワイトも雰囲気があっていいですし、飛び道具的にオレンジもいいかと思います。

通常ラインのよりはこっちの方がおすすめです。

 

フランネルチェックシャツ(長袖)+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
06 GRAY・09 BLACK
・Fabric
100% 綿
・Price
¥2,990 (税抜)

上の無地のフランネルシャツはカラーが良かったんですが、これは普通のよくあるチェックで優位性が感じられませんでした。

ユニクロに普通に置いてありそうという印象しかないかな。

 

Knits

カシミヤクルーネックセーター(長袖)+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
01 OFF WHITE・05 GRAY・25 ORANGE・69 NAVY
・Fabric
100% カシミヤ
・Price
¥9,990 (税抜)

スウェットのようなデザインのセーター。

なので一見カジュアルなアイテムに見えますが、カシミヤを使うことで上品な仕上がりになっています。

 

ですが毎度のことながらユニクロのカシミヤセーターってこの値段(税抜きなので九千円に見えますが実質1万円以上)出すなら他のブランドのニットも選択肢に出てくるっていうのがね…

まあもちろんこの値段でカシミヤ100%っていうのは他では見当たらないくらいもちろんすごいんです。

なんですけども一般的には原材料費の単価は「カシミヤ>ウール」なわけで、逆にいえば同価格帯の製品を比べたときに、使っている素材の質がカシミヤはカシミヤの中でも下の方、ウールはウールの中でも上質なものを使用しているという状況もありうるわけでして。(もちろん必ずしもそうなるとは限らないけれど)

 

ユニクロのニットでカシミヤとよく(?)引き合いに出されるエクストラファインメリノウールはなんであんなに推されているのかといえば、例え使っているのが「エクストラファインメリノの中でも質が下のもの」であっても、エクストラファインメリノより単価の低い素材を使って作るにしても3千円で作ること自体が精一杯だからなんじゃないかと思います。

つまり、その価格帯だと単価が安いけど質の良いというもの使ったアイテムという選択肢が出てこないんですよね。

 

別にユニクロのカシミヤが品悪だなんていいませんけど、そういうことでよりちゃんと吟味はした方がいいかなと思います。

このアイテムでなければという決め手があるわけではなく「カシミヤでこの値段は安すぎる!」といって安直に買ってしまうのは得策ではないかと。(まあ本当に安いんで気持ちは分かるんですけど…ちなみに一般的なカシミヤ100%のニットは数万円するイメージ)

 

それでもってこのカシミヤクルーネックセーターはどうなのかというと、残念なことに正直通常ラインナップのカシミヤセーターの方がレベルが上な感じでした。

普通のやつよりやや薄く、毛羽立ちも多めでデザインありきな印象でした。

しかもやや薄手なためスウェット風のデザインも目立ってこず…

これならカシミヤじゃなくてもなぁという感想。

 

通常ラインの方が色も豊富で使いやすい色やトレンドカラーも揃っているので別にわざわざ選ぶ理由があまりないかなと。

優位性があるとしたらオレンジ色だけでしょうか。

買うとしたらオレンジが気に入ればというところ。

一応通常ラインにもオレンジはありますが、より発色のいいファッショナブルな色味です。

ですがシャツにも同色のがあり、値段も安く、羽織にも使えるぶんそちらの方が着回しも効きやすいでしょうし、UNIQLO UでもTシャツでほぼ同色のがありますし…

結局、優位性があんまりないですね汗

 

 

カシミヤボーダークルーネックセーター(長袖)+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
09 BLACK・19 WINE
・Fabric
100% カシミヤ
・Price
¥9,990 (税抜)

これは普通のボーダーニットという印象で、地味で無難なカラーリングでフランネルチェックシャツ同様に普通のユニクロにもありそう。

特にこれを選ぶべき理由がないかなと。

もっと値段をあげてでもカシミヤをふんわりと使うか、エクストラファインメリノを使って値段を抑えるかした方が良かったんじゃないかなと思います。

 

ところでカシミヤニットがイマイチだな〜なんて思ってたんですが、びっくりするぐらい良いニットありました。

ユニクロのくせに薄手なのにツヤ感とコシのあるしっかりしたニット作れんのかよ!っていう。

それがこれ。

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲エクストラファインメリノカラーブロックセーター(長袖)+E
レディースながら通常ラインにはない生地感とデザイン

何この生地!?っと思ってよく見たらエクストラファインメリノかーいって思わず心の中で突っ込んじゃいましたね(笑)

しかもさらによくみたらレディースっていうね汗(自分が行ったお店のイネスのコーナーがメンズとレディース一緒だったんです)

 

レディースの普通のエクストラファインメリノはメンズのやつよりもペラペラなんですが、これはなぜかメンズのやつよりもしっかりしてます。

2017年春夏のUのコットンニットと通常ラインのエクストラファインメリノを足して2で割ったようなイメージかなと。

やっぱりユニクロのニットはエクストラファインメリノだな〜と再確認させられましたね(笑)

 

幅のあるリブ仕様のモックネックでデザインもカラーブロックと、ファストファッションらしからぬデザインになっています。(ニットが得意なトゥモローランドとかにでも置いてそうな雰囲気です)

もう少し落ち着いたデザインだったらより使いやすかったかなとも思いますが、自分はこのベージュのグリーンのカラーリングが気に入ったので買ってしまいました。(お店で見かけなかったけど19 WINEの方もよさそう…)

レディースですがXLでメンズのMサイズ程度の感じでした。

イネスのレディースは極端に着丈が短いことも多いんですがこれはわりと普通。

XLでも着丈はやや短めなので着丈が気になる人はオンラインでXXLや3XLにしてみるのもアリかもしれないですね。

デザインで好き嫌いわかれそうですが、気に入ればぜひチェックしてみてください。

 

Pants

スリムフィットコーデュロイパンツ+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
57 OLIVE・69 NAVY
・Fabric
100% 綿
・Price
¥3,990 (税抜)

これはジャケットと同様に太畝の雰囲気抜群のパンツ。

今のところレディースのニットを除いて僕が買ったのはこのパンツだけです。

別に万人におすすめできるようなアイテムではないんですけど(逆におすすめできるのはステンカラーとシャツ)、この値段でコーデュロイパンツに挑戦できるならいいんじゃないかなと。

 

今回のパンツは全部スリムフィットということでシルエットが難しいところではあるんですが、このパンツはちょいとサイズをあげてロールアップしてあげると少しゆるっとしたテーパードシルエットが得られるんですね。

というか今回のイネスのパンツはかなり股上が浅めの作りなのでサイズ上げないと入らないと思います。(腰骨あたりでローライズ気味に履く必要がある)

 

これコーデュロイジャケットとセットアップで着てもかっこいいですね。

コーデュロイでしかもゆるっとしてるのでセットアップといってもそこまでカッチリもしすぎず。

自分はジャケットってあんまり着ないので、買ってもセットアップでしか着なさそうなので一旦ジャケットを買うのは保留にしましたが、パンツはジャケットより着回しが効きやすいのでこっちだけ買いました。

 

スリムフィットウールブレンドパンツ+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
69 NAVY
・Fabric
表地: 40% 毛,40% 綿,20% ポリエステル/ 裏地: 100% ポリエステル
・Price
¥5,990 (税抜)

ウールパンツですが、落ち感のあるスラックスではなくやや硬さのあるチノに近いパンツです。(綿も入ってますしね)

ユニクロの通常ラインのイージーアンクルパンツ(ウールライク)の上位互換だと思えば分かりやすいかと思います。

パンツの中では1番無難でシンプルなアイテムなんですが、これといって決め手も欠けるアイテムですね。

シルエットも普通のストレートですし。

去年のUはたしか同価格で肉厚のウール100%だったことも考えると見劣りしてしまいますね。

 

スリムフィットコットンパンツ+E

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Photo by f:id:boochifashion:20170831191044p:plain

▲Spec
・Color
30 NATURAL・32 BEIGE・56 OLIVE・69 NAVY
・Fabric
100% 綿
・Price
¥3,990 (税抜)

これはジャケパンスタイルに欠かせない、センタープレスの入ったきれいめなチノトラウザーですね。

無地なんですがリップストップのような格子状の網目がうっすらと入っているのが特徴。

色もオフホワイトとベージュっていうとジャケパンの定番なんですが、これらが実物を見ると独特なこっくりした普通ではない色味になっており、一見着こなしにくそうなんですけど…

これは合わせてみると分かりますがダークグレーやネイビーという中間色が映えるようになっています。

 

ただ生地が綿100%なはずなんですけどちょっとポリ系のようなシャカシャカした感じなのが思ったより安っぽいというか、いつものユニクロにありそうな雰囲気。

なんというかドライストレッチ(コットンライク)を本当にコットンを使った感じというか。

まあ値段なりかなと。

 

まとめ

イネスコラボはレディースメインだからかメンズの展開が少ない印象でした。

まあデザイナー自身も女性ですしね、メンズは「おまけ感」が強かったですね。(圧倒的にレディースのほうがラインナップ数が多いですし)

なのでいつも記事書くよりパパッとまとまっちゃいました。

あれ、こんだけなの?って感じで…汗(一応また10月にも追加で発売されますが。ニットはそっちの方が本命なのかなという気がしますね)

 

後続のアンダーソンやUコラボのラインナップを見る限り、おそらくイネスが最もシンプルで無難なラインナップであることは間違いないでしょう。(Uは無地で一見普通なんですがシルエットやカラーリングがファッショナブルなんですよね)

サイズ選びもUNIQLO Uほど難しい感じもありませんでしたし。

今回のコラボアイテムはおっさんくさい〜なんて言葉もちらほら見ますが、当然そうやって着るのを想定して作っているんだと思います。

今回は特に「Hygge」というテーマがビシッと提案されてますからね。

それが合わなければ別に買わなくてもいいし、無理矢理その雰囲気を壊すようにしてまで着こなすのも違うかなと。

その着こなした結果として結果が良いなら別にそれでも良いとは思いますけど…

ですがそこまでして良いものになっているのか、あるいはその着こなしたときに「このアイテムを用いる必然性があるのかどうか」というのは考えるべきだと僕は思いますね。

 

とはいっても今回はデンマークにおける「温もり」、「心地よい空間や雰囲気」がテーマのようですが、ユニクロ自身のテーマ「Life Wear」とも似通ったものであり、まさにそのユニクロの通常ラインの延長線上にあるような感じでした。

そのためか品質は特別良い!というわけでもなく…

残念ながら圧倒的コスパを感じられるかといったらそれはないかと思います。

特にジャケットはそうですね。(一番力入れてそうなのに)

テーマも裏目にでて野暮ったさだけが強調されるような結果でした。

なのでシンプルとはいっても野暮ったさを念頭に置かないといけない分、着こなしは難しいかと思います。

先にも述べましたが、無理矢理買って着こなす必要はなくて、シンプルなだけに他にも選択肢はありますし、1万円のアウターを買うなら他でももっと着こなしやすいものもあるかと思います。(「僕は」良いと思ったアイテムももちろんありましたが)

 

まだ他の人のレビュー見てないので実際のところは分からないですけどおそらく評価は人によって割れるかと思います。

こういった野暮ったさを前提できる、あるいは(アメカジとかとはまた違う方向で)泥臭い・古臭い格好が好きな人だったりは評価が高めに、ソリッドなのが好きな人は評価は低くなるんじゃなかろうかと思います。

ただステンカラーコートだけは万人におすすめできますね。

ちなみにオンラインだとステンカラーコートに限らずアイテムのサイズ欠けや色欠けしていますが、発売日から3日ほど経ってから見に行ってもお店には全部そろっていましたし、メンズ初展開にしては爆発的に売れている様子もなさそうですし、見れてない人や買えてない人も焦る必要もなさそう。

 

ばばっと言いたいことだけ書いてしまって全然まとまってないですが、以上ユニクロイネスコラボのレビューおよび雑感でした。

たぶんそのうち自分のWEARとかにも今回のアイテム使ったコーデも出すので良かったらチェックしてみてください。

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