ぼっち大学生のメンズファッションブログ

ユニクロなどのファストファッションを中心におすすめの服や着こなしを紹介します

オーバーサイズコートはどう着こなす?米軍格安トレンチコートを例に紹介

昨今のトレンドの1つが「ビッグシルエット」。

その名の通り、自分の体より大きなサイズのアイテムを着ることです。

メンズより流行が先行するレディースでは既にワイドパンツなど数多くのビッグシルエットアイテムが席巻しています。

流行に振り回されにくいメンズでもその影響はあり、これからよりそのトレンドが深まっていくことが予測されます。

しかし、ビッグシルエットはどうしても「着せられてる感じ」、「だらしない感じ」が出てしまい簡単に着こなすことができるトレンドではありません。

正直上級者向けのトレンドともいえるのですが、ビッグシルエットの中でも今回は特にオーバーサイズのコートの着こなしについて初心者でもできるよう切り込んでいきたいと思います

 

着こなすポイント

ポイントその1:Yラインを狙え

まずオーバーサイズ・ビッグシルエットなコートを着るならYラインシルエットを意識しましょう。

Yラインシルエットについて↓

www.boochifashion.com

つまり簡単に言えばボトムスは細くが原則です。

例えばスキニーパンツやテーパードパンツですね。

テーパードパンツは多少緩いパンツでも裾が細ければ、コートで太い部分は隠せるので十分細く見せることができるので

ボトムスをあえて細くしてコートと対比させることによって「わざとやっているんだ」という風に見せることができます。

 

そういう意味では逆に太くするのもありです。

あえて下も極端に太くすることであえてやっているという雰囲気が出ますからね。

ただその場合注意しなければいけないのが下も太くするということは、上のリンクの記事にも書いた「3大シルエット」のうち、どれにも当てはまらないシルエットを作ることになります。

するとずんぐりむっくりな短足に見えてしまい、体型を隠すことはできてもきれいに見せることは難しくなります。

また緩いシルエットというのはカジュアルな性質であり、子どもっぽく見えてしまいがちです。

その場合アイテムのドレスな性質を持つ生地や素材で大人っぽくみせるような釣り合いをとる必要が出てきます。

となると着こなしによほど自信がある人でないと難しくなってしまいます。

 

ただ中途半端な太さのパンツだけはやめた方が無難です。

というのもオーバーサイズのコートっておしゃれな人達だけ着ているわけではなく、本当にサイズが合っていないまま着ている人も多いからです。(中年のサラリーマンのトレンチコート姿とか)

そういう人たちは大体中途半端なサイズのパンツを履いている人が多く、おしゃれに無頓着な姿として捉えられてしまいます。

あえておしゃれでしているという雰囲気も出せず、上下緩いシルエットということで体型もよく見せられないという二重苦でこれはおすすめしません。

 

しかしテーパードパンツやジョガーパンツだけは例外です。

テーパードパンツは太もも周りに余裕があっても裾に向かって細くなっているパンツです。

オーバーサイズのコートというのは着丈も長いので太もも周りが隠せます。

つまり裾の部分しか見えないので本当は緩くても錯覚的に細く見えます

ジョガーパンツも同様ですね。

リブによって裾が絞られているので、細く見せることができます。

 

というわけでパンツは細いもの、あるいは細く見せられるものでYラインシルエットを作るのが手っ取り早い方法と言えます

 

ポイントその2:袖に注意

ビッグサイズのコートで注意しなければいけないのは袖です。

いくらオーバーサイズといえども着丈、身幅、袖丈など全てが大きいと本当に着せられてる感が出てしまいます。

特に袖丈があり余り、袖の裾幅が大きいと子どもが無理して一張羅のコートを着せられた風に見えてしまいます。

 

そこで見るべきは袖です。

せめて袖丈があっていれば大きくおかしくは見えないはずです。

もっというと袖の裾幅が細くなっていればかなり着やすいでしょう。(もちろん極端に細いとチグハグになってしまいますが)

これがビッグシルエットのコートを買うさいの選ぶポイントにもなりますね。

 

でも既に持ってるのに袖が大きいよ!という場合、苦肉の策ですがちょっとした裏技があります。

それが「ポケットに手を突っ込む」こと。

こうすると袖の太さがごまかせるのです。

思い返してみると通販の着用イメージでモデルさんがアウターに知ってか知らずか手を突っ込んでるものをよく見かけるはずです。

実はポケットに手を突っ込むと腕周りの緩さがごまかせるのでよく見えやすいのです。(これはビッグシルエットに限った話ではありません)

しかもポケットに手を突っ込めばよりボリュームも大きく表現しやすので一石二鳥です。

でも四六時中手を突っ込むわけにもいかないので、本当はお直しに出すのが得策ではありますけどね。

 

あともう一つ裏技があって、それが「袖まくり」です。

袖まくりをすると同様に裾の丈や太さがごまかせます。

また手首のくびれも強調できるので色気(=一種の魅力的なかっこよさ)も出すことができます。

ただ冬に袖まくりはそもそも寒くてできないので、春じゃないと厳しいですけど…。

 

着用例

では実際着てみた場合で見ていきましょう。

http://wear.jp/mahirobmf/8979082/より

 

このコーデで着用しているのは米軍のトレンチコート。

古着でデッドストック(つまり未使用品)を6000円ぐらいで買ったものです。

多分同じようなものだと思われる商品のリンクを張っておきます。

item.rakuten.co.jp

item.rakuten.co.jp

item.rakuten.co.jp

リンク先によってサイズがまちまちなのでご注意を。

参考までに自分のはタグに40Sと書いてありますが測ったら袖丈は大体63cmくらいでした。(ライナーもついていてタグも一緒なので真ん中のリンクのが自分のと近いかな)

上にも述べたとおり袖丈は短めを選んだほうがいいかと。

あと表記の数字が胸囲の大きさ、アルファベットは着丈のことを表しています。

日本人の体型には36がSサイズ、38がMサイズ、40がLサイズ相当です。

とはいえいずれにしろ米軍物ということでアメリカ人の体型に合わせて作られているので身幅や肩幅がかなりデカめです。

 

しかし上で書いたポイントを抑えればちゃんとこの通りサマに見せられます。

例えばパンツはスキニーで細さを強調。

ポケットにも手を突っ込むことでごまかしが効いてます。

では手をだすとどうなのかというと…

全く同じコーデなのにこの通りコートがもっさり野暮ったく見えませんか?

まるでサイズを間違えたのか、着させられている感が出てしまっています。

ポケットに手を突っ込むのがいかに効果的かおわかりいただけたでしょうか。

もちろん何もせずに着るだけでサマになるというのが本来理想的ですので、こういう方法もあるよということで…

自分もこのコートも普通に着れるようお直しに出す予定です。

 

まとめ

まずはYライン・袖丈に注意すればオーバーサイズのコートでもそれなりに見せられるようになります。

オーバーサイズのコートに挑戦したい、あるいは古着で買ったコートがでかすぎるなんてときに参考にしてみてください。

なお今回のコーデについては下の記事内にて詳しく解説していますのでそちらもよかったらみてください。

www.boochifashion.com

 

ではでは今回はこのへんでノシ

スポンサーリンク

当サイトは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。