ぼっち大学生のメンズファッションブログ

ユニクロなどのファストファッションを中心におすすめの服や着こなしを紹介します

服の男らしさ女らしさについて考える~ファッションは「バランス」である~

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ファッションは「バランス」である

僕は最近「ファッションはバランスなのではないか」ということを思いはじめました。
これはカリスマファッションバイヤーのMB氏が提唱している、いわゆる「ドレスとカジュアルのバランス」ではありません

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 いや、正確に言えばそれも含めた「バランス」のことです。 

 

MBスタイルはオカマくさい?

ところでMB氏のスタイルが「オカマくさい」という話は聞くのですが、僕もそれは否定できない面はあるなとは思います。(まあ本人の顔立ちにもよるのでしょうが)
それはなぜかということを考えていたのですが、MB氏がレディースファッションからも着こなしのアイデアを拾っているというのもあるのでしょうが、僕は「男らしさと女らしさ」にあるのではないのかと考えました。
たしか以前メルマガでMB氏がカマくささについて質問されたとき軽く受け流してた記憶があるのですが、MB氏はそこに深く言及していないはずです。(してたらごめんなさい)
 

男らしさ・女らしさのバランス

たしかにおしゃれをする上で「ドレスとカジュアルのバランス」だけでファッションで考えるべきバランスは整うことが多いのでしょうが、僕はそれだけでは不十分なのではないかと思います。
 
そこで考えるべき中の1つが服の「男らしさ女らしさ」のバランスです。
これを考えずにコーデを考えると女らしさに偏り、カマくさくなる危険があります。
 

分類

ここでまず男らしさと女らしさはどのように分類されるか考えてみましょう。

太さ

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まず太いほうが男らしく、細いほうが女らしくなります。
まあこれは直感的に分かるのではないでしょうか。
太くみえるほうが筋肉があるように見えるから男らしく見えるんですね。
逆に例えばスキニーパンツなんかは極細なのでナヨナヨして女らしくみえるといえます。

 

 

裾丈

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次は丈ですね。
これはトップスは長いほど、ボトムスは短いほど女らしく見えます。
男はその逆ですね。
これも例えを考えると分かりやすいのですが、女性はワンピースやロングコートなど丈の長いトップスやアウターを着ますし、スカート、クロップドパンツ、ショートパンツなど足が見えるような丈の短いボトムスを履きますよね。
ホントかよと思う人はユニクロのMENとWOMENのブロックテックやミリタリージャケットを比べてください。
メンズではショート丈なのにレディースはロング丈のコートになっています。

 

 

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色は直感的にピンクは女らしいというのは分かると思うのですが、どう分類すべきか悩みました。
「色とジェンダー」というテーマで1冊本が書けそうなくらい奥が深い気がします。
ただ、ざっといろいろなコーディネートの写真を見て思ったのが女性の方が淡い色が多いということ。
いわゆる「ペールトーン」ですね。
例えばベージュや薄い水色など白に近い色ですね。
ということは逆に男らしいのは「ダークトーン」ということになります。
これも例えばワインレッドやネイビーなど黒に近い色ですね。
 

なめらかさ

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今までは目で見ても分かりやすい基準でしたが、ここからは少し感覚的な分類です。
「なめらかさ」と書きましたが、ようは「直線的」か「曲線的」かということです。
つまり男らしいものは角ばっており、女らしいものには丸みがあります。
 
例えるのが難しいんですが、ドレスの格好を考えてみてると男性はスーツのようなシュッとした身なりですが、女性はプリーツの入ったドレープ感のある「なめらか」なものが多いですよね?

 

清潔感

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清潔感と書くと男は汚いのか!となりますけど、いい言葉が見つからなくて…
あくまで世の中の男性が汚いと言いたいわけではないですよ(笑)
つまり「クリーン」なほど女性らしく、「ワイルド」なほど男性らしいです。
 
これまた例を挙げるとデニムやミリタリーアイテムは男らしいといえます。
またデニムであってもダメージ加工されてればよりワイルドですし…
加工されていないようなものであればクリーンですよね。

 

装飾

機能性が高い装飾になると男性らしくなり、逆に美を意識した装飾になると女性らしくなるといえます。
 
例えばミリタリーアイテムのようにポケットがいっぱいついていたり、フードがあるアイテムは男らしいですし、リボンやふわふわのレースのように(失礼ですが)機能的にはあまり意味を持たない装飾は女らしくなります。
 

露出度

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これはボトムスの丈とも絡んでくるのですが、肌の見せる面積が多いほど女性らしくなります。

例えば、Vネックは元々女性の胸を強調するために作られたものであり、クルーネックのものより露出面積が大きいですよね。

 

確認してみる

とここまでざっと分類するだけでもこれだけあるので一意的に決めるのは難しいんですが、ここでMB氏のスタイルを確認してみましょう。

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要素を1つずつ見ていきましょう。
トップスは着丈長めでドレープ感のあるなめらかなもの。
ボトムスは少し加工がしてあるものの、スキニーで細く、ロールアップで足を露出。
靴も丸みを帯びたクリーンな短靴。
 
こうみると男物の服であっても女性的な要素が多くあるように思えませんか?(若干無理やりな気もするけど笑)
 

バランスをとろう

ただ別にすべて男らしい服にしろとは言いません。

むしろ、男らしさと女らしさを適度に混ぜることが必要なのかなと思います。

しかもどの程度混ぜたらいいのかというのも、人によって異なるので一概には言えません。

ここで理論的に考えて◯対◯にすれば良い!って言えたらかっこがつくんですけどね笑

 
僕もいまいち頭の中で整理できてないのでうまくまとまらなくなってしまったんですけど、とりあえずドレスとカジュアルがすべてではないんじゃないか?他のバランスもあるのではないか?と思いはじめたというのが今回言いたかったことです。
 
とはいうもののスキニーが1番大きな要因な気がします(笑)
スキニーを履いてはいけないとは言いませんが、何かカマくさいと感じたりしたら男らしさ、女らしさについて少し意識してコーデしてみるといいかもしれませんね。 

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